表佐地区まちづくりセンターで演奏しました

12/19(木)10時過ぎから、Fl 2 A.Sax 1 B.Sax 1の4名で演奏してきました。

ご依頼いただいたのは、垂井町表佐地区ささえあい連絡会さん。
表佐保育園の小さいお友達と地域の大きい(ご高齢の)お友達が会場一杯にいらっしゃる中、アンサンブルです。
演奏したのは
クリスマスドリーム(もろびとこぞりて・ジングルベル・We wish a Merry X’mas)
さんぽ
フニクリ・フニクラ
小さな世界
高原列車は行く
パプリカ
の7曲でした。
特に「フニクリ・フニクラ」は、大きいお友達の方が『鬼のパンツはいいパンツ♪』と 歌いながら体を動かして楽しんでいらっしゃって、とても盛り上がりました!
最後の「パプリカ」は保育園の小さいお友達の振り付けが完璧で、途中から立ち上がって大きいお友達に見ていただくパフォーマンスが繰り広げられました。
温かく迎えていただき、一緒に楽しく過ごすことが出来て、とても嬉しかったです♪
表佐地区の皆さん、ありがとうございました(^ー^)
その後ランチを挟んで、このメンバーで出場するアンサンブルコンテストの練習をしました。
ゆったりした場面で、「なるく吹くといい」って、垂井出身B.Sax Mちゃんから発言が。
出た!『なるい 』
過去に音楽監督から「なるく吹け」と言われ、「『なるい』って何?」と聞いても、「『なるい』は『なるい』や」と言われて、いまだに理解できない私。
話してると、関ヶ原出身FlのYちゃんもわかる!って。
垂井と関ヶ原の人にはある感覚らしい…
「井戸水は水道水と比べてなるい」とか使うんですって。
丸いとか、柔らかいとか、角がないとか。そういう感じかなぁσ(^_^;)?
やっぱり良くわからないまま、今日も練習が終わります(^_^;)
次回は年末の大掃除です。
いつも使わせていていただいている文化会館の倉庫を整理します!

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